今日のおやつはヒスイパン。

富山県 朝日町の「地域おこし企業人」、地元法人マーチオークシー®️が綴る朝日町での日々。

第11回まちづくり会議

こんばんは。地元法人マーチオークシー®のミッチーです。

今日は、泊駅前の移住定住拠点施設 「こすぎ家」で行われている「まちづくり会議」に参加してきました。

community-center-395.business.site

 

f:id:ymokoshi:20190528001324j:plain

 

以前プレゼンテーターとして弊社の企業紹介と朝日町での活動内容などを発表させていただいたこともあるこの会議は、町民有志のみなさんが自発的に行っている活動で、1~2カ月に一度開催されています。

 

“思いのある方であれば誰でも可能”という自由参加形式をとっており、今日の会議にも、自身の仕事を終えた町民のみなさんが次々と集まってきました。

(仕事の都合・家庭の都合などで、会議の途中から参加されてもOKです。)

 

会議の目的は、次のように据えられています。

まちづくりについていろんな地域の方の事例をみんなで学び参考事例をもとにそれぞれがどんな町にしていきたいかを考え実践に移し町の賑わいを作り新たな起業や転出減や移住定住に繋げていく。

みんなで楽しみながら、それぞれができることを考えて、協力し互いの能力を活かしあい暮らしをより豊かにしていく。

 

f:id:ymokoshi:20190528052827j:plain

 

 毎回、テーマを変えて開催されているこの会議。

第11回目となる本日のテーマは、地域おこし協力隊の活動について。

「地域おこし協力隊活動への想い 〜これまでと、これからと〜」と題し、

朝日町の地域おこし協力隊として活動されている木和田隊員と中山隊員が、協力隊としての活動と、そこにかける想いをお話してくださいました。

  • 地域おこし協力隊として活動するフィールドに朝日町を選んだ理由
  • 隊員になる以前は、どんなことをしていたのか
  • 現在、どのような活動をされているのか
  • 活動する中で大切にしていること
  • 協力隊卒業後の進路をどのように考えているのか

など、それぞれ1時間程かけて紹介してくださり、その活動内容を詳しく知ることが出来ました。

お二人とも何度かお目にかかりお話させていただいている方なので、どんな活動をされているのかは何となくわかってはいましたが、活動にかける「想い」までを深く伺ったのは初めて。また、卒業後の進路について伺えたのも良かったです。

「朝日町に残って活動したい」という想いは共通でした。

 

f:id:ymokoshi:20190528054701j:plain

定刻を少し過ぎての会議終了後、みなで手分けして会場の後片付けをしながらも、熱い議論は止まりません。

  • 「こうしたい」と思うことを実現するにはどうしたら良いか
  • 課題は何で、どう解決していくのか
  • 卒業後に朝日町で起業するにはどうしたら良いのか
  • そのためには今何をすべきなのか

とても2時間の枠には収まりきらない、中身の濃いお話が展開されています。

特に卒業後の進路については、みなさん本気で心配し、まるで自分の事のように考えられていて、頑張る人を応援してあげたいという温かい気持ちが伝わってきました。

 

現在、朝日町では10名以上の地域おこし協力隊のみなさんが活動されていますが、全国的に見ても隊員数が多い自治体に数えられ、富山県内ではトップです。

なぜそんなにも多くの隊員が、朝日町を選んでくれているのか?

お二人の発表後の質疑応答・意見交換の際、参加者の方から出た意見の中に、その答えがあるような気がしました。 

 

「様々な地域から来た隊員が活躍することで、多様性を受け入れる文化が朝日町に根付き、その間口をどんどん広げてきてくれているのではないか」 

 

地方創生の進行を阻む要因としてよく挙げられる閉鎖的・排他的な考えというものが、この町では少しずつ変化しつつあるのだと感じます。

 

次回の「まちづくり会議」の開催情報や、過去のイベントの様子はFacebookのグループページでご覧いただけます。ご興味のある方はどなたでも参加可能ですので、ぜひお知らせをチェックしてみてください。