今日のおやつはヒスイパン。

富山県 朝日町の「地域おこし企業人」、地元法人マーチオークシー®️が綴る朝日町での日々。

ソウルフード

こんばんは。地元法人マーチオークシー®のミッチーです。

 

昨日ご紹介した朝日町のソウルフード「ひすいパン」。

インパクト大!の個性的なビジュアルとは裏腹に、甘さ控えめのやさしく素朴な味わいで、50年以上前から地元で愛され続けている商品です。

 このパンの生みの親「清水製パン」さんは、昭和24年(1949)創業の老舗で、パンや和菓子などを製造販売しているほか、学校給食でもパンを提供しているため、朝日町では子どもから大人まで誰もが知るパン屋さん。

 

f:id:ymokoshi:20190424204850j:plain

看板商品「ひすいパン」と「たけのこパン」は本社工場の外壁にも登場。

先日、朝日町のお隣、入善町のショッピングセンター「コスモ21」内にある直営店「ピエール」さんにうかがったところ、社長の清水さんにお会いすることができました。

そして、

朝食用のパンを調達しながら、しばしパン談義を―。

 

f:id:ymokoshi:20190424213758j:plain

私は、春らしくよもぎの入った塩ロールパンと桜あんぱんを購入。

 

TV番組などでも紹介され、富山のご当地パンとして全国区になったひすいパン。

食品催事会場やイベントでの出店オファーも多く、順風満帆と思いきや、悩みもたくさんあるそうで…。

 「子どもたちのために」を真面目に考えたパン作りを信条とする清水製パンさんには、「まじめパン」シリーズと呼ばれるラインナップもあります。

 安全で上質な素材を使い、丁寧なパン作りにこだわる一方で「安売りするパン屋さんには値段では到底かなわない」というジレンマを抱えているようです。

  「町内で買える場所を増やせないかしら?」

 「お土産用に、小ぶりなサイズのひすいパンを作っては?」

 「来年は、春の四重奏でも出店しましょう!」

などなど、

おいしいパンの香りに刺激され、話も弾みます。

 

f:id:ymokoshi:20190424205325j:plain

真剣に話し込む、清水さんと弊社代表の真弓。

 

と、ここで数名お客様が来店されたため、話は中断。

私たちもレジで会計を済ませ、後ろ髪をひかれつつもお店を後にすることに。

帰り際、おまけにと、イチオシの「こつぶラスク」も付けてくださいました。

 (清水さん、ありがとうございます!) 

 

f:id:ymokoshi:20190424205611j:plain

清水さんイチオシの、こつぶラスク。隠れた人気商品です。

 「今すでに存在するヒト・モノ・コトを輝かせる」のが、弊社流の地域おこし。 

  今回は店頭での立ち話でしたが、清水製パンさんにはあらためてお時間をいただき、町内外へのPRや販売戦略について、ご相談していきたいと思います。